イタリア製COMECAドア【AGB】ロックケース交換の事ならお任せください!
Before

After

「レバーハンドル(ドアノブ)が下がったまま戻らない…」
「トイレや洗面所のドアが閉まらない(開かない)…閉じ込められそうで不安…」
「築年数の経過したイタリア製ドアの調子が悪い…」
もし、このようなお悩みをお抱えでしたら、それはドア内部のロックケースが原因かもしれません。
特に、築年数の経過した輸入住宅やマンション(山田建設:マイキャッスル・ミオカステーロ)で多く採用されている、イタリア製のドア(側面には「COMECA」のシール、またはロックケースに「AGB」の刻印があるもの)は、経年によるロックケース内部のバネの劣化により、様々な不具合が発生することがあります。
当店では、このようなイタリア製COMECA社製ドアのトラブルに対し、豊富な実績と専門知識で迅速かつ確実な解決策をご提供いたします。
【このような症状は、ドアロックケース交換のサインです】
- ドアハンドルが下がったまま戻らない、グラつく、開かない、閉じ込められた
- レバーハンドルを操作してもラッチ(ドアのデッドボルト部分)が引っ込まない
- ドアがきちんと閉まらない、勝手に開いてしまう
- トイレや洗面所など、特定の部屋に閉じ込められそうになったことがある(開かない)
これらの症状を放置すると、最終的にはドアが完全に開閉できなくなり、最悪の場合、ドア自体、ロックケースを破壊しなければならなくなる可能性もございます。そうなる前に、早めの点検・交換をお勧めいたします。
【交換作業の流れ(例)】
- お問い合わせ・ご相談 お電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。ロックケースの画像を送信して頂けますと、その後のお見積りまでスムーズに行う事が可能です。
- お見積り お客様よりWEBフォーム、メール等で画像の提供をして頂き、ドアロックケースの状態を確認いたします。AGB社製のロックケースで適合する場合はお見積りを提示いたします。 (※お見積りは無料です。ご安心ください。)お安く提供する為、原則としてオンラインでやり取りさせて頂き、お見積りを提示しております。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※ドアロックケース側面サイズ 縦が約196mm、横が約18mmの小判型です。
- ドアロックケース交換 代替品(AGB社正規製品:並行輸入品)を使用し、ドアに合わせた丁寧な加工を行いながら、新しいロックケースへ交換いたします。
- 動作確認・完了 交換後、ドアの開閉やハンドルの動作をしっかりと確認し、お客様にご説明した上で作業完了となります。
【お客様の声】
- 「気になっていたドアの不調が嘘のようです。もっと早く頼めば良かったです!」
- 「他社では対応できないと言われたイタリア製ドアでしたが、安価に直してもらえて助かりました」
- 「トイレに閉じ込められる心配がなくなりました。本当にありがとうございました」
- 「工務店にドア自体の交換を勧められましたが、部品交換だけで対応してもらえて助かりました」
Handyman横浜青葉店ではAGB社製ドアロックケース交換を数多く対応して参りました。トイレ等に閉じ込められてお困りの方はご相談ください。お問い合わせフォーム 又は フリーダイヤル:0120-984-326よりお問い合わせください。ご連絡お待ちしております。